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河口湖は日帰りじゃもったいない?1泊2日がおすすめな理由と過ごし方を紹介

河口湖は東京方面からもアクセスしやすく、日帰り観光でも人気のエリアです。

富士山を眺めたり、観光スポットを巡ったり、ランチやカフェを楽しんだりと、日帰りでも十分楽しむことができます。

ただ、富士五湖周辺で暮らしながら河口湖を普段から訪れていると、「せっかく河口湖まで来るなら、日帰りだけでは少しもったいないな」と感じることがあります。

その理由のひとつが、朝の河口湖。

観光客が増える前の湖畔を歩いたり、朝の富士山を眺めたり、早朝から営業しているカフェでモーニングを楽しんだり。

有名な観光スポットを巡るだけではない、ゆっくりとした河口湖の時間を楽しめるのも、このエリアの魅力です。

また、1泊2日にすると河口湖だけでなく、富士吉田や西湖など周辺エリアへ足を伸ばしたり、ランチやカフェを予定に組み込んだりと、旅の選択肢も広がります。

この記事では、河口湖は日帰りでも楽しめるのか、1泊2日がおすすめな理由、実際の過ごし方を、富士五湖周辺で暮らしている目線から紹介します。

「河口湖へ行ってみたいけど、日帰りと1泊2日どっちにしよう?」

と迷っている方は、ぜひ旅行プランを考える参考にしてみてください。

河口湖は日帰りでも楽しめる?

結論からいうと、河口湖は日帰りでも十分楽しめます。

東京方面から電車や高速バスでアクセスでき、車なら中央自動車道を利用して訪れることもできます。

「富士山を見たい」「行きたい観光スポットが決まっている」など、目的を絞って訪れるのであれば、日帰り旅行でも河口湖の魅力を楽しめるでしょう。

たとえば午前中に河口湖へ到着して、

富士山や湖を楽しむ → 観光スポットを巡る → ランチ → カフェ → 帰宅

という過ごし方もできます。

実際、河口湖周辺には観光スポットだけでなく、ランチを楽しめる飲食店やカフェも多いため、1日でもさまざまな過ごし方ができます。

【河口湖・富士吉田のおすすめランチまとめ】

ただし、日帰りの場合はどうしても「帰る時間」を考えながら行動することになります。

特に休日や観光シーズンは道路が混雑することもあり、予定していた場所をすべて回ろうとすると、思っていた以上に慌ただしい旅行になることもあります。

また、河口湖まで来ると、

「西湖にも行ってみたい」
「富士吉田にも寄ってみたい」
「カフェでもゆっくりしたい」

など、現地でやりたいことが増えてくることもあります。

そうなると、日帰りの限られた時間ですべてを詰め込むより、1泊して2日間に分けた方が河口湖らしい時間を楽しみやすくなります。

そして個人的に、1泊2日をおすすめしたい一番の理由が、観光スポットの数ではありません。

翌朝の河口湖を楽しめることです。

昼間とは少し違う静かな湖畔を歩きながら富士山を眺めたり、早朝から営業しているカフェで朝ごはんを食べたり。

実際にこの地域で暮らしていても、朝の河口湖は好きな時間のひとつです。

次からは、なぜ河口湖を1泊2日で楽しむのがおすすめなのか、具体的に紹介していきます。

河口湖は日帰りじゃもったいない?1泊2日がおすすめな5つの理由

河口湖は日帰りでも楽しめますが、せっかく訪れるなら個人的には1泊2日でゆっくり過ごすのがおすすめです。

観光スポットをたくさん回れることだけが理由ではありません。

朝の静かな河口湖を歩いたり、富士山を眺めながらゆっくり過ごしたり、気になるカフェやランチへ立ち寄ったり。

時間に追われず過ごせるようになることで、日帰りとはまた違った河口湖の魅力を感じられます。

ここでは、富士五湖周辺で普段から過ごしている中で感じる、河口湖を1泊2日で楽しむのがおすすめな5つの理由を紹介します。

① 朝の河口湖と富士山をゆっくり楽しめる

河口湖に1泊するなら、ぜひ楽しんでほしいのが朝の時間です。

昼間の河口湖は多くの観光客で賑わいますが、早朝はまた違った雰囲気があります。

湖畔をゆっくり歩いたり、ベンチに座って富士山を眺めたり、カメラを持って写真を撮ったり。
河口湖周辺は標高が800mほどあり、気候が変わりやすい。
早朝の時間帯が空気が澄んでいて富士山が1番綺麗に見えるのもメリットです。

特別な観光スポットへ行かなくても、河口湖と富士山を眺めながらのんびり過ごすだけで気持ちのいい時間を楽しめます。

僕自身も朝に河口湖周辺を歩くことがありますが、観光客が増えてくる昼間とは違い、静かな時間の中で富士山を眺められるのが朝の好きなところです。

また、富士山は天候によって見え方が大きく変わります。

日帰りの場合は滞在できる時間が限られますが、1泊すれば1日目だけでなく翌朝にも富士山を見るチャンスが増えるのもメリットです。

「有名な観光スポットをできるだけ多く回る」という旅行も楽しいですが、せっかく河口湖を訪れるなら、何もしない時間も少し作ってみてください。

朝の湖畔を散歩するだけでも、河口湖らしい旅の思い出になると思います。

【河口湖・富士吉田周辺の朝活・おすすめの過ごし方】

② 早朝からモーニング・朝ごはんを楽しめる

朝の河口湖を楽しんだあとは、早朝から営業しているお店でモーニングや朝ごはんを楽しむのもおすすめです。

河口湖・富士吉田周辺には、朝7時台から利用できるカフェや朝食のお店があります。

実際に訪れた中でも、

  • sai Breakfast and Cafe|7:00〜
  • THREE TIMES CAFE|7:30〜
  • Kodachi Cafe|7:30〜

など、朝早くから利用できるお店があります。

和食の朝ごはんを食べたり、コーヒーと一緒にゆっくり過ごしたり、お店によって朝の楽しみ方もさまざまです。

日帰りで河口湖へ向かう場合、朝7時台に現地でモーニングを楽しもうとすると、かなり早い時間に出発しなければなりません。

一方、前日から河口湖周辺に宿泊していれば、

朝起きる → 富士山を見る → 湖畔を散歩する → モーニングへ行く

という過ごし方もしやすくなります。

観光スポットが開き始める前の時間を有効に使えるので、その後の1日にも余裕が生まれます。

実際に訪れたお店の雰囲気や食べた朝ごはんについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

【河口湖・富士吉田の早朝から営業している朝ごはん・モーニング3選】

③ 観光スポットを詰め込みすぎずに回れる

1泊2日の大きなメリットは、観光を2日間に分けられることです。

日帰り旅行の場合、

「せっかく河口湖まで来たから、ここも行きたい」「次はこのスポットへ行かないと」

と予定を詰め込みすぎてしまうこともあります。

もちろん、たくさんの観光スポットを巡る旅行も楽しいですが、移動時間や食事の時間まで考えると、意外と一日はあっという間です。

1泊2日なら、1日目と2日目に行きたい場所を分けられるので、ひとつの場所で過ごす時間にも余裕を持ちやすくなります。

気になったお店へランチに入ったり、富士山がきれいに見えたら少し車を止めて眺めたり、カフェでコーヒーを飲みながら休憩したり。

予定通りに観光スポットを回るだけではなく、その日の天気や気分に合わせて予定を変えられる余裕があるのも、1泊2日の良さです。

河口湖・富士吉田周辺で実際に訪れたランチのお店については、こちらの記事にもまとめています。

【河口湖・富士吉田のおすすめランチ】

④ 河口湖だけでなく富士五湖周辺まで足を伸ばしやすい

河口湖まで来たなら、時間に余裕があれば周辺の富士五湖や富士吉田まで足を伸ばしてみるのもおすすめです。

富士五湖には河口湖のほかにも、山中湖・西湖・精進湖・本栖湖があり、それぞれ景色や周辺の雰囲気が異なります。

また、河口湖のすぐ近くには富士吉田があり、飲食店や観光スポットなど、湖畔とはまた違った楽しみ方ができます。

日帰りで河口湖観光と一緒にすべて回ろうとすると移動だけでも忙しくなりますが、1泊2日なら、

1日目は河口湖を中心に観光 →  2日目は富士吉田やほかの湖へ

といった予定も組みやすくなります。

特に車で訪れる場合は行動範囲を広げやすいので、「河口湖だけを見る旅行」ではなく、富士山周辺そのものを楽しむ旅行にすることもできます。

せっかく1泊するなら、予定を詰め込みすぎない範囲で少し足を伸ばしてみるのもいいと思います。

【本栖湖で絶景富士山スポット!1000円札のモデル地にもなった場所はとは?】

⑤ ランチ・カフェ・アクティビティまで楽しめる

河口湖旅行では観光スポットだけでなく、ランチやカフェ、自然の中で楽しめるアクティビティも旅の楽しみのひとつです。

河口湖・富士吉田周辺には、地元の人も利用する定食屋やレストラン、ゆっくりコーヒーを楽しめるカフェなどがあります。

また、河口湖周辺ではSUPやカヌーをはじめ、富士山や自然を身近に感じられる体験やツアーなどもあります。

日帰りの場合、

観光+ランチ+カフェ+体験

まですべて予定に入れると、どうしても時間に追われやすくなります。

1泊2日なら、

1日目は観光とグルメを中心に楽しむ
2日目は朝の河口湖を楽しんでから、観光や体験へ

など、自分の旅行スタイルに合わせて予定を組みやすくなります。

「観光名所をたくさん回る」だけではなく、気になるお店で食事をしたり、自然の中で遊んだり、カフェで何もしない時間を作ったり。

そんな少し余裕のある過ごし方ができることも、河口湖に1泊する魅力だと思います。

山梨・富士山周辺で楽しめる観光スポットや体験については、こちらの記事でも紹介しています。

【山梨観光|体験アクティビティ・スポット地元民おすすめ13選】

河口湖の朝からゆっくり楽しむなら1泊がおすすめ

河口湖は日帰りでも楽しめます。

ただ、1泊することで増えるのは、単純に「観光できる時間」だけではありません。

朝の富士山を眺める時間。

湖畔をゆっくり歩く時間。

モーニングを食べる時間。

気になった場所へ予定を変えて立ち寄る時間。

こうした旅の余白を作れることが、河口湖を1泊2日で楽しむ大きな魅力だと思います。

特に、せっかく河口湖まで来るなら朝の時間はぜひ一度楽しんでみてほしいところ。

前日から河口湖周辺に宿泊しておけば、朝早くから移動する必要もなく、起きたところから2日目の河口湖旅行をスタートできます。

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宿泊先を決めるときは、料金だけでなく、翌朝どこへ行きたいかを考えてエリアを選ぶのもおすすめです。

このあと、実際に1泊2日ならどんな流れで河口湖を楽しめるのか、モデルプランを紹介します。

河口湖1泊2日のおすすめの過ごし方|モデルプラン

河口湖へ1泊するなら、観光スポットをできるだけ多く回るよりも、ランチやカフェ、富士山を眺める時間も含めて余裕のある予定を組むのがおすすめです。

ここでは、河口湖周辺で普段から過ごしている中で「こんな流れなら河口湖らしい時間を楽しみやすい」と感じる、1泊2日のモデルプランを紹介します。

あくまで一例なので、行きたい観光スポットや季節、その日の富士山の見え方に合わせて自由に入れ替えてみてください。

1日目|ランチ・観光・カフェをゆっくり楽しむ

1日目は午前中からお昼頃に河口湖へ到着して、まずはランチからスタート。

河口湖・富士吉田周辺には、ほうとうや吉田のうどんといった山梨らしいグルメはもちろん、定食や丼もの、洋食などを楽しめるお店もあります。

11:00〜12:00 : 河口湖周辺に到着

まずは荷物を預けたり、車の場合は周辺の状況を確認したりしてから観光をスタート。

到着時間に余裕があれば、ランチ前に河口湖畔を少し歩いてみるのもいいと思います。

12:00 : 河口湖・富士吉田周辺でランチ

旅行中は観光スポットばかりに目が向きがちですが、個人的には地元のお店でゆっくり食事をする時間も楽しんでほしいところです。

実際に訪れたランチのお店はこちらの記事にまとめています。

【河口湖・富士吉田のおすすめランチ】

13:30 : 河口湖周辺を観光

ランチのあとは、行ってみたかった観光スポットへ。

ここで大切なのは、最初から予定を詰め込みすぎないこと。

富士山がきれいに見えていたら景色を楽しむ時間を長くしてもいいですし、天候が変われば屋内で楽しめる場所へ予定を変更してもいいと思います。

1泊2日なら翌日もあるので、「今日全部回らないと」と焦る必要がありません。

【大自然を満喫!富士五湖エリアのドライブスポット!】

15:30 カフェでひと休み

観光の途中で少し疲れたら、カフェで休憩。

コーヒーを飲みながら次の予定を考えたり、その日撮った富士山の写真を見返したり。

こうした何気ない時間も、予定に余裕がある1泊旅行だからこそ楽しみやすくなります。

【河口湖の本当は教えたくない地元民おすすめ穴場カフェ!】

【ワンチャンOK!森に囲まれた静かなカフェ!】

17:00〜 宿泊先へ

夕方になったらホテルや旅館へ。

早めにチェックインしてゆっくり過ごすのもいいですし、夕食へ出かけるのもいいでしょう。
河口湖の地元の居酒屋に行きたい方はへーから横丁がおすすめ!
6軒ほど並んでるので、はしご酒もOK!

【河口湖の夜の街!へーから横丁でお酒を飲んで楽しむ!】

2日目|早朝の富士山とモーニングからスタート

今回の1泊2日プランで、特に楽しんでほしいのが2日目の朝です。

観光スポットが開く時間までホテルで待つのではなく、少し早めに起きて河口湖へ出てみてください。

6:30〜7:00 起床・河口湖周辺へ

天気が良ければ、まずは富士山をチェック。

河口湖畔を散歩したり、写真を撮ったりしながら、ゆっくり朝の時間を楽しみます。

私自身も朝にコーヒーを飲んでから河口湖周辺を歩くことがありますが、何か特別なことをしなくても、富士山を眺めながら歩くだけで気持ちのいい時間です。

【富士山周辺で楽しむ朝活・おすすめの過ごし方】

7:00〜8:00 モーニング・朝ごはん

散歩のあとは、早朝から営業しているお店へ。

和食の朝ごはんを食べるのか、カフェでコーヒーを楽しむのか、その日の気分で選ぶのもいいでしょう。

【河口湖・富士吉田の早朝モーニング・朝ごはん】

朝からしっかり動けるので、モーニングを食べ終えてもまだ8時台。

この「観光が本格的に始まる前の時間を楽しめること」が、河口湖に泊まる大きなメリットだと思います。

9:00〜 2日目の観光スタート

朝ごはんを食べたら、2日目の観光へ。

1日目に行かなかった河口湖周辺のスポットを巡るのもいいですし、車があれば西湖や富士吉田などへ足を伸ばしてみるのもおすすめです。

体験やアクティビティを予定に入れるなら、この時間帯からスタートするプランも組みやすいでしょう。

【山梨観光|体験アクティビティ・スポット地元民おすすめ13選】

12:00 ランチ

2日目も気になるお店でランチ。

1日目とは違うジャンルを選ぶと、河口湖・富士吉田の食事もより楽しめます。

13:00〜15:00 最後の観光・カフェへ

帰宅時間に合わせて、もうひとつ観光スポットへ行ったり、カフェで休憩したり。

日帰りの場合は夕方まで目いっぱい観光したくなりますが、1泊2日なら朝から十分楽しめているので、少し早めに帰路につくプランでも満足しやすいと思います。

【山梨のパフェ特集!桃やシャインマスカットを使った絶品フルーツカフェ!】

予定を詰め込みすぎないのが河口湖1泊2日のポイント

このモデルプランには、あえて観光スポットを細かく指定していません。

河口湖旅行では、その日の天気や富士山の見え方によって予定を変えるのもひとつの楽しみ方だからです。

富士山がきれいに見えていれば湖畔で過ごす時間を長くする。

雨が降ってきたら屋内スポットへ行く。

気になるカフェを見つけたら予定になくても入ってみる。

1泊2日なら、そんな少し自由な旅もしやすくなります。

特に個人的におすすめしたいのは、

1日目はランチ・観光・カフェ
→ 早めに宿泊先へ
→ 2日目は朝の富士山・モーニングからスタート

という流れ。

観光スポットをたくさん回ることだけを目的にせず、早朝の河口湖で過ごす時間そのものを楽しんでみてください。

河口湖に泊まるならどのあたりがおすすめ?

河口湖へ1泊2日で訪れる場合、宿泊先を選ぶときに迷うのが「どのあたりに泊まればいい?」ということ。

河口湖周辺にはホテルや旅館、ゲストハウスなどさまざまな宿泊施設がありますが、ホテルそのものだけでなく、翌日どんな過ごし方をしたいかでエリアを選ぶのもおすすめです。

車なしで観光したいのか、湖や富士山を近くで楽しみたいのか、富士吉田まで含めて観光したいのかによって、便利なエリアも変わってきます。

ここでは、河口湖周辺で宿泊先を探すときに候補にしたいエリアを紹介します。

河口湖駅周辺|車なし・公共交通で観光する人に便利

電車や高速バスを利用して河口湖へ訪れるなら、まず候補になるのが河口湖駅周辺です。

河口湖駅は富士急行線の終点で、高速バスの発着地にもなっているため、東京方面などから公共交通で訪れる場合の拠点にしやすいエリアです。

駅周辺に宿泊すれば、到着後に大きな荷物を持って長距離を移動する負担も減らしやすく、翌日の移動もしやすくなります。

また、河口湖周辺を走るバスなどを利用して観光したい場合にも、駅を起点に予定を考えやすいでしょう。

特に、

  • 車を使わず河口湖を旅行したい
  • 電車・高速バスで訪れる
  • 初めて河口湖へ行く
  • 移動の分かりやすさを重視したい

という人は、河口湖駅周辺から宿泊先を探してみるのがおすすめです。

一方で、「ホテルを出たらすぐ湖」「朝起きて湖畔を散歩したい」といった過ごし方を重視するなら、駅からの距離だけで決めず、次に紹介する湖畔エリアも候補にしてみてください。

また最近は海外の観光客が多く、ホテルやレンタカーなど、予約でいっぱいになっています。
早めの計画がおすすめ!

河口湖の湖畔・北岸周辺|富士山や朝の河口湖を楽しみたい人におすすめ

今回の記事のような「河口湖でゆっくり1泊2日を楽しむ旅」なら、湖畔周辺も宿泊先の候補です。

特に河口湖の北岸側には、湖越しに富士山を眺められる場所があります。

朝起きて湖畔へ出て、富士山を眺めながら散歩したり、カメラを持って朝の景色を撮影したり。

観光スポットを巡る便利さだけではなく、「河口湖に泊まったからこそ楽しめる時間」を重視したい人には魅力のあるエリアです。

個人的にも河口湖の朝は好きで、早い時間に湖畔を歩きながら見る富士山は、昼間の観光とはまた違った楽しさがあります。

特に、

  • 富士山の景色を楽しみたい
  • 朝の河口湖を散歩したい
  • 写真を撮るのが好き
  • 観光を詰め込まずゆっくり過ごしたい
  • 河口湖らしい雰囲気を楽しみたい

という人なら、湖畔周辺から宿泊施設を探してみるのもいいと思います。

ただし、河口湖は広いため、「河口湖の近く」というだけで交通の便利さや富士山の見え方が同じとは限りません。

車なしの場合は駅やバス停からのアクセス、富士山の景色を重視する場合は宿泊施設の場所や部屋からの眺望なども確認して選ぶのがおすすめです。

【河口湖・富士吉田周辺の朝活記事】

富士吉田周辺|グルメや街歩きも楽しみたい人におすすめ

河口湖だけにこだわらず、富士吉田周辺を宿泊拠点にする方法もあります。

富士吉田は河口湖からも近く、富士山周辺を観光するときに組み合わせやすいエリアです。

河口湖が「湖や自然を楽しむ場所」という印象なら、富士吉田は飲食店なども含めて、富士山の麓の街そのものを楽しめるのが魅力。

吉田のうどんを食べたり、地元のお店へランチに行ったり、カフェへ立ち寄ったりと、観光だけでなくグルメも旅行に組み込みやすくなります。

富士吉田にある西裏という地域には居酒屋も集まっており、お酒を楽しみたい方には富士吉田に泊まるのがおすすめ!

【富士吉田にある西裏ではしご酒!おすすめのお店は?】

特に、

  • 河口湖と富士吉田の両方を楽しみたい
  • グルメやカフェも旅行の目的
  • 車で富士山周辺を観光する
  • 湖畔だけでなく街も楽しみたい

という人なら、富士吉田周辺も宿泊先の候補にしてみてください。

富士山周辺のグランピング|宿泊そのものを楽しみたい人におすすめ

ホテルや旅館だけでなく、富士山周辺には自然を身近に感じながら泊まれるグランピング施設もあります。

せっかく河口湖・富士山周辺で1泊するなら、宿泊先を「観光するために寝る場所」として選ぶのではなく、泊まること自体を旅行の楽しみにするのもひとつの過ごし方です。

グランピングなら、自然の中でゆっくり過ごしたり、施設によってはBBQや焚き火などを楽しんだりと、一般的なホテルや旅館とは少し違った時間を過ごせます。

キャンプに興味はあるけれど、

  • テントやキャンプ道具を持っていない
  • 設営や片付けは大変そう
  • もう少し気軽に自然を楽しみたい
  • カップルや家族で特別感のある宿泊を楽しみたい
  • 観光だけでなく宿泊時間も楽しみたい

という人にも、グランピングは選択肢のひとつです。

特に河口湖だけでなく富士山周辺まで範囲を広げると、さまざまなタイプのグランピング施設を探せます。

今回紹介している1泊2日のモデルプランのように観光やグルメを中心に楽しむならホテルや旅館が便利ですが、自然の中で過ごすこと自体を旅の目的にしたいなら、グランピングを中心に予定を組んでみるのもいいでしょう。

ただし、施設によって河口湖からの距離やアクセス、食事、設備、富士山の見え方などは異なります。

「富士山周辺のグランピング=必ず富士山が見える」というわけではないので、予約するときは立地や施設情報、宿泊プランなどを確認して選んでみてください。

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河口湖1泊2日は車なしでも楽しめる?

河口湖へ旅行するときに、「車なしでも観光できる?」「レンタカーを借りた方がいい?」と迷う方もいると思います。

結論からいうと、河口湖周辺を中心に観光するなら、車なしでも1泊2日の旅行は楽しめます。

一方で、西湖や精進湖、本栖湖など富士五湖周辺まで足を伸ばしたい場合は、車があることで行動範囲が大きく広がります。

どちらが正解というより、1泊2日でどこまで行きたいかによって移動手段を選ぶのがおすすめです。

河口湖周辺中心なら車なしでも楽しめる

電車や高速バスで河口湖へ訪れる場合は、河口湖駅を旅行の拠点にできます。

河口湖周辺では路線バスなどの公共交通を利用できるため、行きたい場所をある程度絞っておけば、車を運転しない旅行も可能です。

特に、

  • 河口湖周辺を中心に観光したい
  • 行きたいスポットがある程度決まっている
  • 電車や高速バスで河口湖まで来る
  • 運転せずゆっくり旅行したい

という人なら、無理にレンタカーを借りなくてもいいでしょう。

また、1泊2日なら日帰りより時間に余裕があるため、公共交通の時間に合わせながら予定を組みやすくなります。

車なしで旅行する場合は、宿泊先も河口湖駅や利用するバス停からのアクセスを確認して選ぶと、移動の負担を減らしやすくなります。

富士五湖まで回るなら車があると便利

一方、河口湖だけでなく、西湖・精進湖・本栖湖・山中湖・富士吉田

など、富士山周辺を広く回りたい場合は、車があると便利です。

富士五湖は名前だけを見ると近くにまとまっているように感じますが、実際には湖から湖への移動もあります。

車があれば公共交通の時間をあまり気にせず、

「富士山がきれいに見えているから少し寄ってみよう」

「予定より早く観光が終わったから、もうひとつ別の湖へ行ってみよう」

といった、その日の状況に合わせた動きもしやすくなります。

特に今回の記事で紹介しているような、

河口湖で朝を楽しむ
→ モーニング
→ 西湖方面へ移動
→ 観光・ランチ
→ 帰宅

といった過ごし方なら、車があることで旅行プランの自由度は高くなります。

車があると「予定を決めすぎない旅行」もしやすい

個人的に車があるメリットとして大きいと感じるのが、予定を細かく決めなくても動きやすいことです。

富士山周辺は天候によって景色が大きく変わります。

朝は雲に隠れていた富士山が昼頃に見えてくることもあれば、反対に朝はきれいに見えていたのに、その後雲に隠れてしまうこともあります。

そんなとき車があれば、

「今日は富士山がきれいだから景色を見に行こう」

「天気が変わってきたから別の場所へ行こう」

と、その日の状況に合わせて予定を変更しやすくなります。

1泊2日で時間に余裕を作り、さらに車で移動の自由度を高める。

これは、観光スポットを時間通りに回るだけではなく、富士山や自然を楽しみながらゆっくり過ごしたい人には相性のいい旅行スタイルだと思います。

車なしとレンタカー、どっちがおすすめ?

迷ったら、旅行中に行きたいエリアで考えてみてください。

旅行スタイルおすすめの移動方法
河口湖周辺を中心に観光公共交通でも楽しめる
河口湖駅周辺を拠点にする公共交通
運転せずゆっくり楽しみたい公共交通
河口湖+富士吉田を楽しみたい行き先によって公共交通・車
西湖・精進湖・本栖湖まで行きたい車がおすすめ
富士五湖を広く回りたい車がおすすめ
予定をその場で変えながら旅行したい車がおすすめ

河口湖だけを楽しむなら車は必須ではありません。

ただ、「せっかく1泊するなら河口湖以外の富士五湖にも行ってみたい」という人なら、レンタカーを利用することで旅行の選択肢はかなり広がります。

自家用車で訪れない場合は、河口湖周辺でレンタカーを借りる方法だけでなく、出発地からレンタカーで向かう方法も含めて、料金や移動時間を比較してみてください。

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1泊2日なら河口湖で体験・アクティビティを楽しむのもおすすめ

河口湖に1泊するなら、観光スポットやグルメだけでなく、富士山周辺の自然を楽しめる体験やアクティビティを旅行プランに取り入れてみるのもひとつです。

河口湖周辺では、SUPやカヌーなど湖を活かしたアクティビティをはじめ、富士山周辺ならではの自然を楽しめるさまざまな体験があります。

日帰り旅行の場合は、

河口湖へ移動 → 観光 → ランチ → 帰宅

だけでも一日があっという間。

そこに数時間の体験を組み込もうとすると、ほかの観光や食事の時間が少なくなってしまうこともあります。

1泊2日なら、どちらか1日を観光中心、もう1日を体験中心にするなど、予定に余裕を持たせやすくなります。

2日目の午前中に体験を入れるのもおすすめ

今回紹介している1泊2日の過ごし方なら、2日目に、

朝の河口湖を散歩

早朝モーニング

午前中から体験・アクティビティ

ランチ

午後に観光して帰宅

という流れも組みやすいです。

前日から河口湖周辺に泊まっていれば、朝から現地にいるため、午前中の時間を有効に使えるのもメリット。

特にSUPやカヌーなど、ある程度まとまった時間が必要な体験を予定に入れたい場合は、日帰りよりも1泊2日の方が旅行プランを考えやすくなります。

もちろん、無理にアクティビティを予定に入れる必要はありません。

湖畔を散歩したり、カフェでゆっくりしたりするのも河口湖の楽しみ方。

「せっかく富士山まで来たから、普段できないこともやってみたい」という人は、体験をひとつ加えてみるのもいいと思います。

山梨・富士山周辺にはさまざまな体験スポットがある

河口湖だけでなく山梨まで範囲を広げると、自然を楽しめるアクティビティや観光スポットの選択肢はさらに増えます。

このブログでは、山梨で楽しめる体験や観光スポットについて、別の記事で詳しく紹介しています。

「1泊2日で何をしよう?」と迷っている方は、旅行プランを考えるときの参考にしてみてください。

【【山梨観光】体験アクティビティ・スポット地元民おすすめ13選】

体験やツアーを予約したい場合は、日程や料金、集合場所、所要時間などを比較して、自分の旅行プランに合うものを探してみるといいでしょう。

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河口湖は日帰りと1泊2日どっちがおすすめ?

関東圏や中部圏にお住まいの方は、河口湖は日帰りでも十分楽しめるため、必ずしも宿泊する必要はありません。

行きたい場所が決まっていて、短時間で河口湖観光を楽しみたいなら日帰りでも満足できるでしょう。

一方で、朝の富士山を眺めたり、ランチやカフェを楽しんだり、河口湖以外の富士五湖まで足を伸ばしたいなら1泊2日がおすすめです。

どちらが自分の旅行に合っているのか、それぞれの特徴を比較してみましょう。

比較ポイント日帰り1泊2日
旅行費用を抑えやすい
気軽に訪れやすい
河口湖の主要スポットを楽しむ
朝の河口湖を楽しむ
早朝モーニングを楽しむ
ランチ・カフェまでゆっくり楽しむ
西湖・精進湖・本栖湖などにも行く
体験・アクティビティを組み込む
予定を詰め込まず過ごす

※移動手段や出発地、旅行プランによって異なります。

日帰りがおすすめなのはこんな人

河口湖を訪れる目的がはっきりしているなら、日帰り旅行も十分選択肢になります。

例えば、

  • 行きたい観光スポットが1〜2ヶ所に決まっている
  • 富士山や河口湖を少し見られれば満足
  • 旅行費用をできるだけ抑えたい
  • 朝早く出発できる
  • 河口湖周辺だけを観光する予定
  • また別の機会に訪れる予定がある

という人なら、無理に1泊する必要はないでしょう。

特に東京方面などから朝早く出発できる場合は、午前中から河口湖を楽しむこともできます。

「今回はこの場所へ行く」と目的を絞ることが、日帰り旅行を楽しむポイントです。

ランチやカフェも予定に入れるなら、あらかじめ行きたいお店をいくつか決めておくと動きやすくなります。

1泊2日がおすすめなのはこんな人

一方、個人的に河口湖へ1泊してほしいのは、観光スポットを巡るだけではなく、富士山周辺でゆっくり過ごしたい人です。

例えば、

  • 朝の河口湖を散歩したい
  • 朝の富士山をゆっくり眺めたい
  • 早朝からモーニングを楽しみたい
  • ランチやカフェにも行きたい
  • 河口湖だけでなく富士吉田や西湖などにも行きたい
  • SUPやカヌーなどの体験も旅行に組み込みたい
  • 時間を気にしすぎず観光したい
  • 予定を詰め込まない旅行が好き

という人なら、1泊2日にすることで旅の自由度がかなり高くなります。

特に大きいのが、やはり2日目の朝を河口湖で迎えられること。

日帰りでも昼間の河口湖は楽しめます。

でも前日から宿泊していれば、朝早く移動する必要がなく、起きたところから河口湖での一日を始められます。

朝の湖畔を歩いて、富士山を眺めて、そのままモーニングへ。

そのあと観光を始めても、まだ一日は始まったばかりです。

「たくさん観光するための1泊」ではなく、「河口湖でゆっくり過ごす時間を増やすための1泊」と考えてみると、日帰りとは違った楽しみ方ができると思います。

宿泊スタイルを探してみよう

1泊2日にするなら、あとはどんな過ごし方をしたいかに合わせて宿泊先を選ぶだけです。

車なしでアクセスの便利さを優先するなら河口湖駅周辺。

朝の湖や富士山を楽しみたいなら河口湖畔周辺。

グルメや街も楽しみたいなら富士吉田。

自然の中で宿泊そのものを楽しみたいなら、富士山周辺のグランピングも候補になります。

旅行日程が決まっている場合は、料金や空室状況を比較しながら、自分に合った宿泊先を探してみてください。

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まとめ|河口湖をゆっくり楽しむなら1泊2日がおすすめ

河口湖は東京方面からも訪れやすく、日帰りでも十分楽しめる観光地です。

富士山を眺めたり、観光スポットを巡ったり、ランチやカフェを楽しんだり。目的を絞れば、日帰りでも充実した一日を過ごせます。

ただ、富士五湖周辺で暮らしている僕としては、せっかく河口湖まで来るなら1泊して朝の時間まで楽しんでほしいと思います。

朝の湖畔を歩く。
富士山を眺めながらゆっくり過ごす。
早朝から営業しているお店でモーニングを食べる。

そこから観光へ出かけても、まだ一日は始まったばかりです。

1泊2日にすれば、河口湖だけでなく富士吉田や西湖などへ足を伸ばしたり、ランチやカフェ、体験・アクティビティを楽しんだりする余裕も生まれます。

もちろん、すべてを予定に詰め込む必要はありません。

むしろ河口湖では、予定を少し空けておいて、

「今日は富士山がきれいだから湖畔を歩こう」
「気になるカフェを見つけたから寄ってみよう」

そんなふうに、その日の景色や気分に合わせて過ごすのもいいと思います。

日帰り旅行に宿泊をひとつ加えることで増えるのは、単純な観光時間だけではありません。

河口湖で過ごす「旅の余白」そのものが増える。

これが、僕が河口湖旅行に1泊2日をおすすめしたい一番の理由です。

ホテルや旅館、グランピングなど宿泊スタイルもさまざまなので、ぜひ自分に合った場所を見つけて、朝からゆっくり富士山を楽しむ河口湖旅行をしてみてください。

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