コーヒーミルを購入したものの、「最初にどんなコーヒー豆を選べばいいの?」と迷っていませんか?
コーヒー豆にはさまざまな種類があり、苦味や酸味、香りもそれぞれ異なります。そのため、初心者の方はどれを選べばいいのか分からず悩んでしまうことも少なくありません。
せっかくコーヒーミルを手に入れたなら、まずは飲みやすくて香りを楽しめるコーヒー豆から始めるのがおすすめです。
この記事では、コーヒーミルを買ったばかりの初心者に向けて、おすすめのコーヒー豆5選を紹介します。
後半では、初心者向けの豆選びのポイントや、コーヒーミルで豆を挽くメリットについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
まだコーヒーミルを買っていない、これから買う予定の方は先にこちらの記事で、自分に合ったコーヒーミルも探して見てください!
ハリオのコーヒーミルが初心者になぜ人気?初めに買うべき理由を解説!
Contents
コーヒーミルを買ったばかりの初心者が豆選びで迷う理由
コーヒーミルを購入すると、「次はコーヒー豆を買おう」と考える方が多いでしょう。
しかし、いざお店や通販サイトを見てみると、想像以上に多くの種類があり、どれを選べばいいのか分からなくなることがあります。
ここでは、初心者がコーヒー豆選びで迷いやすい理由を紹介します。
コーヒー豆の種類が多すぎて違いが分かりにくい
コーヒー豆には、産地や焙煎度、ブレンドの違いなどさまざまな種類があります。
例えば、
- ブラジル
- コロンビア
- エチオピア
- グアテマラ
など、生産国によって味わいや香りが異なります。
さらに、浅煎り・中煎り・深煎りといった焙煎度によっても味が変わるため、初心者にとっては違いが分かりにくく感じることも少なくありません。
しかし、初めから知識など身につけようとする必要はありません。
実際に豆を買って飲んでいると自然と自分の好きな味のコーヒーがわかってきます。
なので初心者のうちはあまり深く考えずに、「ここのブランド聞いたことある」「ここのパッケージかわいいな」そんな理由で手にとって実際に飲み始める事が大事です!
苦味や酸味の好みが分からない
コーヒーを飲み慣れていない方は、自分がどんな味を好むのか分からない場合もあります。
「苦いコーヒーは苦手だけど、酸味が強すぎるのも苦手」
という方も多く、最初から自分にぴったりのコーヒー豆を選ぶのは意外と難しいものです。
そのため、初心者の方は特徴の強いコーヒー豆よりも、バランスの取れた飲みやすい豆から試してみるのがおすすめです。
まずは飲みやすい豆から始めるのがおすすめ
コーヒーを楽しむために大切なのは、難しく考えすぎないことです。
最初から専門的な知識を覚える必要はありません。
まずは、
- 飲みやすい
- 香りが良い
- 手軽に購入できる
というポイントを基準に選ぶだけでも十分です。
自分好みの味を探しながら少しずつ種類を試していけば、コーヒーの楽しみ方も広がっていきます。
次の章では、初心者向けのコーヒー豆の選び方について詳しく紹介します。
初心者向けコーヒー豆の選び方

コーヒーミルを購入したら、できればコーヒー豆は「豆のまま」購入するのがおすすめです。
ただ、初めてコーヒー豆を選ぶ場合は、種類の多さに驚く方も少なくありません。
実際に通販サイトやコーヒー専門店を見ると、
- 浅煎り
- 中煎り
- 深煎り
- シングルオリジン
- ブレンド
など、聞き慣れない言葉が並んでいます。
しかし、初心者の方が最初から難しく考える必要はありません。
まずは「飲みやすさ」を基準に選ぶことで、自分好みのコーヒーを見つけやすくなります。
ここでは、初心者が失敗しにくいコーヒー豆の選び方を紹介します。
苦味が苦手なら中煎り〜浅煎りを選ぶ
コーヒーの味わいを大きく左右するのが「焙煎度」です。
一般的に、焙煎時間が短い浅煎りは酸味が感じやすく、焙煎時間が長い深煎りは苦味が強くなる傾向があります。
そのため、
- ブラックコーヒーに慣れていない
- 苦すぎるコーヒーは苦手
- 飲みやすい味から始めたい
という方は、中煎りから浅煎りのコーヒー豆がおすすめです。
特に中煎りは酸味と苦味のバランスが良く、多くのコーヒーショップでも定番として扱われています。
初心者の方が最初の一杯として選ぶなら、中煎りのブレンドコーヒーから試してみると失敗しにくいでしょう。
バランス重視ならブレンドがおすすめ
初めてコーヒー豆を購入するなら、まずはブレンドコーヒーを選ぶのがおすすめです。
ブレンドコーヒーとは、複数の産地のコーヒー豆を組み合わせて作られたコーヒーのことです。
それぞれの豆の特徴を活かしながら味のバランスが調整されているため、
- 苦味が強すぎない
- 酸味が強すぎない
- 飲みやすい
という特徴があります。
一方で、単一産地の豆である「シングルオリジン」は個性的な味わいを楽しめる反面、人によって好みが分かれることもあります。
まずは飲みやすいブレンドから始めて、自分の好みが分かってきたらシングルオリジンにも挑戦してみるとよいでしょう。
まずは100g〜200g程度で試してみる
初心者の方がやりがちな失敗のひとつが、最初から大量のコーヒー豆を購入してしまうことです。
コーヒー豆は食品なので、開封後は少しずつ香りや風味が落ちていきます。
また、実際に飲んでみると「思ったより苦かった」「酸味が自分には合わなかった」
ということも珍しくありません。
そのため、最初は100g〜200g程度の少量サイズから試してみるのがおすすめです。
少量ずついくつかの種類を飲み比べることで、自分が好きな味の傾向も見つけやすくなります。
コーヒーミルがあれば、その都度必要な分だけ豆を挽けるため、香り豊かなコーヒーを楽しめるのも魅力です。
コーヒーミルを買ったらまず飲みたい!初心者向けコーヒー豆5選
コーヒーミルを購入したら、ぜひ豆のままコーヒーを購入して挽きたての香りを楽しんでみましょう。
ここでは、初心者でも飲みやすく、通販でも購入しやすいおすすめのコーヒー豆を5つ紹介します。
① ブルーボトルコーヒー|飲みやすく初心者にも人気
「せっかくコーヒーミルを買ったなら、美味しいコーヒー豆から始めたい」
そんな方におすすめなのがブルーボトルコーヒーです。
アメリカ・カリフォルニア発のスペシャルティコーヒーブランドで、日本でも多くのコーヒー好きから支持されています。
ブルーボトルコーヒーの特徴は、雑味が少なくクリアな味わいです。
苦味が強すぎず、コーヒー初心者でも飲みやすい銘柄が多いため、「ブラックコーヒーは苦手かも」と感じている方にもおすすめできます。
また、オンラインストアでは豆のまま購入できるため、コーヒーミルとの相性も抜群です。
まずは定番ブレンドから試してみると、挽きたての香りとコーヒー本来の味わいを楽しめるでしょう。
こんな人におすすめ
- 初めてスペシャルティコーヒーを飲む
- 香りを楽しみたい
- オンラインで手軽に購入したい
- ギフトにも使いたい
- おしゃれに特別な時間を味わいたい
ブルーボトルコーヒー公式オンラインストアで豆をチェックしてみる!
② 猿田彦珈琲|バランスの良い味わいで飲みやすい
東京・恵比寿発の猿田彦珈琲は、「たった一杯で幸せになるコーヒー」をコンセプトにした人気コーヒーブランドです。
特徴は、苦味・酸味・甘みのバランスが良く、とても飲みやすいこと。
個性的すぎない味わいなので、コーヒー初心者でも違和感なく楽しめます。
自宅でハンドドリップを始めたい方や、毎日飲めるコーヒー豆を探している方にもぴったりです。
こんな人におすすめ
- 毎日コーヒーを飲みたい
- バランス重視で選びたい
- 飲みやすい味が好き
③ 土居珈琲|ワンランク上のコーヒーを体験したい方に
「せっかくなら少し良いコーヒーを飲んでみたい」
そんな方におすすめなのが土居珈琲です。
大量生産ではなく、品質にこだわったコーヒー豆を取り扱っているのが特徴で、コーヒー本来の香りや甘みをしっかり感じられます。
価格はやや高めですが、コーヒーミルで挽いた瞬間の香りは格別です。
普段のコーヒーとの違いを体験したい方は、一度試してみる価値があります。
こんな人におすすめ
- 品質重視で選びたい
- 香りを楽しみたい
- スペシャルティコーヒーに興味がある
④ スターバックス|スーパーや通販でも購入しやすい
スターバックスのコーヒー豆は、店舗だけでなく通販でも手軽に購入できます。
知名度が高く、どんな味なのかイメージしやすい点も初心者には安心です。
定番のハウスブレンドは比較的飲みやすく、初めて豆からコーヒーを淹れる方にも向いています。
コーヒーミルを使って豆からコーヒーを淹れてみたい!と初心者の方にはいいですね。
まずは身近なブランドから始めたい方におすすめです。
こんな人におすすめ
- 身近なブランドから始めたい
- 店舗でも購入したい
- 初めて豆を買う
⑤ カルディ|手軽に始めたい初心者向け
コーヒー豆を気軽に試したいならカルディもおすすめです。
全国に店舗があり、比較的リーズナブルな価格でさまざまなコーヒー豆を購入できます。
種類も豊富なので、自分好みの味を探す練習にもぴったりです。
最初から高価なコーヒー豆を購入するのが不安な方は、カルディから始めてみるのも良いでしょう。
店舗に行けば試飲もできますが、近くにないという方は、オンラインでも購入可能です。
とりあえず買って飲んでみたい!という方にはカルディは買いやすい値段で始めやすいでしょう。
こんな人におすすめ
- コスパ重視
- いろいろな豆を試したい
- 初心者向けの豆を探している
コーヒー豆は粉よりも豆のまま購入するのがおすすめ
コーヒーミルを購入したなら、コーヒー豆はできるだけ粉ではなく「豆のまま」購入するのがおすすめです。
もちろん粉の状態でもコーヒーは楽しめますが、豆のまま購入して飲む直前に挽くことで、香りや味わいに大きな違いが生まれます。
実際にコーヒー好きの方の多くがコーヒーミルを使う理由も、この「挽きたての美味しさ」を楽しむためです。
ここでは、豆のまま購入するメリットを紹介します。
挽きたての香りを楽しめる
コーヒーの魅力のひとつが香りです。
コーヒー豆は挽いた瞬間から香り成分が少しずつ失われていくため、粉の状態で長期間保存すると本来の風味を十分に楽しめなくなってしまいます。
一方で、豆のまま保存して飲む直前に挽けば、コーヒーショップのような豊かな香りを自宅でも楽しめます。
特にブルーボトルコーヒーのようなスペシャルティコーヒーは香りの違いを感じやすく、初心者の方でも挽きたての美味しさを実感しやすいでしょう。
コーヒーミルを買うメリットを実感しやすい
コーヒーミルは決して安い買い物ではありません。
そのため、「本当に必要だったかな?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、豆を挽いて淹れたコーヒーを一度飲むと、その違いに驚く方も少なくありません。
豆を挽く時間もコーヒーを楽しむ時間のひとつです。
豆の香りを感じながらコーヒーを淹れることで、普段のコーヒータイムがより特別なものになります。
せっかくコーヒーミルを購入したなら、ぜひ豆のまま購入してその魅力を体験してみてください。
保存もしやすい
コーヒー豆は空気に触れることで少しずつ酸化していきます。
特に粉の状態になると空気に触れる面積が増えるため、香りや味わいが劣化しやすくなります。
豆のまま保存することで鮮度を保ちやすくなり、最後まで美味しく飲みやすくなるのもメリットです。
密閉容器などに入れて保存すれば、より良い状態でコーヒーを楽しめるでしょう。
初心者におすすめのコーヒーミルもチェック
これからコーヒーを趣味として楽しみたい方は、コーヒーミル選びにもこだわってみるのがおすすめです。
コーヒーミルにはさまざまな種類がありますが、初心者なら扱いやすく人気の高いモデルを選ぶことで、毎日のコーヒー時間をより楽しめます。
実際に私も調べる中で、初心者向けとして高い人気を集めていたのがHARIO(ハリオ)のコーヒーミルでした。
使いやすさや価格のバランスが良く、これからハンドドリップを始める方にも選ばれています。
▼こちらの記事で詳しく紹介しています!
HARIO(ハリオ)のコーヒーミルは初心者におすすめ?実際に選ばれる理由を解説
まとめ
コーヒーミルを購入したら、まずは飲みやすいコーヒー豆から試してみるのがおすすめです。
初心者の方は、苦味や酸味が強すぎないブレンドコーヒーを選ぶことで失敗しにくくなります。
今回紹介した中でも、ブルーボトルコーヒーは飲みやすさと香りのバランスが良く、自宅で挽きたてのコーヒーを楽しみたい方にぴったりです。
また、コーヒー豆は粉ではなく豆のまま購入することで、コーヒーミルの魅力をより実感できます。
お気に入りのコーヒー豆を見つけて、ぜひ自宅で豊かなコーヒー時間を楽しんでみてください。


