【インテリア】ライトを変えるだけでかっこよくオシャレな部屋ができる!

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インテリア

モテる男、かっこいい男というは、部屋までもがオシャレでかっこよくインテリアにもこだわる。

いや、『カッコいい人は部屋もオシャレ』ではなく『部屋がオシャレだからカッコいい』といっても過言ではないだろう。

部屋をオシャレにこだわってる人は、オシャレな部屋を維持する為にも清潔感を保とうと掃除をこまめにしたり、ファッションなどにも気を遣うようになり、結果トータル的にかっこいい男になるのだ!

1人暮らしを始めるとまず楽しみでもある自分の部屋つくり。頭の中ではこんな風にしよう。と色々なイメージが湧いてくるが、いざ入居して家具を見ていくとどれも高くて一気に買い揃えれない。

まずどれから買えばいいのだろう。と悩む方も多いハズ。そこで今回は部屋の印象を大きく変えるライトについて紹介。

ライトを変えるだけで部屋の印象が大きく変わり、一気にオシャレでかっこいい部屋に!逆を言うと、ほかの家具にこだわってもライトがイマイチだと、部屋全体が何か物足りず、決まっていかない。

部屋つくりはまず初めにライトから変えよう!

ライトの種類

ライトといえど今は様々なライトの種類があるが、大きく分けると下記の7つに分けられる。

  • シーリングライト
  • ペンダントライト
  • スポットライト
  • スタンドライト(フロアライト)
  • ダウンライト
  • ブラケットライト
  • シャンデリア

ダウンライト(天井に埋め込むタイプの小型ライト)、ブラケットライト(壁や柱などに取り付けるライト)、シャンデリア(装飾が施された天井につけるゴージャスなライト)の3つは賃貸では取り付けが比較的困難な場合もあり、使われる事が少ないので、ほかの4つのライトの紹介。

シーリングライト

シーリングライトは、部屋の中央に取り付け全体を明るく照らしてくれる。丸形のカバーが主流で一般的なライト。

リビングや寝室など比較的どの部屋にも合うので一番使われてるタイプのライトともいえる。

部屋全体を明るくしてくれ機能性が良く使い勝手も良いのだが今時のオシャレさには欠ける。

ペンダントライト

天井からチェーンやコードなどで吊り下げるタイプのライト。テーブルなどの上に吊り下げスポット的に照らされて使うことが多い。デザインが豊富で高く部屋や空間のアクセントにもなるのでオシャレなライトとして使われることが多い。

スポットライト

特定の箇所を明るくしたい時に使うのがスポットライト。天井につけるタイプや机などに置くスタンドタイプなど、ラインナップも豊富。ペンダントライトと同様にインテリアとしても存在感があり、リビングやダイニングに設置しデザインのアクセントとしても使用できる。

スタンドライト(フロアライト)

コンセントに差して床に置くタイプのライトをスタンドライト(フロアライト)。一般的には間接照明とも言われている。主に寝室のベッド周りに置き、必要な時だけライトを照らして使用する。

1人暮らしの1Rや1Kで広さがない場合、このスタンドライトのみで明るさを照らしている人もいる。部屋全体に味が出ておしゃれさが出る。

どのライトがいいのか?

部屋をおしゃれにカッコよくするには、デザイン性が高く、部屋のアクセントにもなり印象がグッと引き締まるペンダントライトが断然におすすめ!

ペンダントライトなら、部屋の大きさにもよりますが、1つ買うだけでお部屋の印象が大きく変わり一気におしゃれ感が出るので、部屋作りの第一歩としてはまさに効果的。

スポットライトやスタンドライトでも、もちろんおしゃれ感が出て良いのですが、1つだけだと明るさが物足りず、部屋全体が暗くなりすぎる可能性も。

全体のライトはペンダントライトを天井に吊るし、寝室や机周りなどの部分的な箇所にスポットライトやスタンドライトを置いて、よりおしゃれ感を演出しよう。

おすすめライト

【ペンダントライト】

【スポットライト】

【スタンドライト(フロアライト)】

【ダクトレール(ライティングレール)】

部屋1つに対して、ペンダントライトを2つ以上つけたい方はこちらのダクトレールを買えばOK。

『部屋が広くて1つだけじゃ暗い』『部屋の広さに対してライトが1つでは物足りない』そんな時は、このダクトレール(ライティングレール)を買い設置しよう!工具も一切必要なく、ただ簡単に取り付けるだけで、ペンダントライトの数が増やせる!